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うちの雑種の子わんこはピンに毛が付いて取れるより、私どもの服に付く方が多いく
らいな毛ですが、 園児の子供が使ってやってあげても、嫌がらないので、ピンの当りが優しいのだろう と思いました。 この先、成長して毛の抜け変わりのときに試してみるのが楽しみです。 早速使ってみましたが、ごっそり抜けてビックリ! 今までの中で一番抜けるし使いやすいと思います。 早速使ってみたところ… 「ン?いつものブラシより無抵抗?」 「おぉぉ〜アンダーコートが掻き出せる!!」 「仕上がり具合が別のわんこみたい!!(親ばか)」 とびっくり。 私もワンコもブラッシングが楽しくなりそうです。 今年はほぼ換毛終了していたのですが、 これって最盛期のブラッシング、病み付きになるかも(笑)な予感。 想像よりもサイズが小さかったですが、パワーは納得でした☆。 この中世の伝説上の動物は、キリスト教の力と貞節の象徴で、いまだに大英帝国の紋章を飾っている。 「野牛[ユニコーン]は快くあなたにつかえ、/あなたの飼葉おけのかたわらにとどまるだろうか。 /あなたは野牛に手綱をつけて/うねを歩かせることができるか、/これはあなたに従って谷を耕すであろうか」(『旧約聖書』「ヨブ記」三九章九-一〇節) ユニコーンと訳されたヘブライの原語は"レHエム"で、バビロニア語の"リム"に当たる。 それは家畜ウシを意味し、おそらく飼い馴らされたオーロックスの一品種のことであろう。 紀元前三〇〇〇年代までには、人間はいろいろなウシ類だけではなく、アンテローブも家畜にしていた。 とりわけエジプト入は、何百年間かアンテロープを飼っていたが、けっきょくはアンテロープの飼育をやめてしまった。 たぷん、かれらはウシ、ヒツジ、ヤギなどのほうがもっと役にたち、またふやしやすいことに気がついたからであろう。 |