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先日「ブロンズ」を送っていただき、さっそく使ってみました。 とても良いものに出会い、ラッキーでした。 これで、フルコートへの道が開けそうです。 毎日ブラッシングが楽しみです。 暖かくなってきたのと、8ヶ月でパピーの毛から大人の毛への移行とで、抜け毛は以前の3倍です。 ペット用品が無かったら、と思うとぞっとします。 これからも長く使っていきますね。 ペット用品使ってみました。 なかなか良さそうで、うちのチベタンの子供で毛玉に悪戦苦闘しているところにブロンズを送ってあげました。 チベタンの子供にはブロンズが良さそうです。 スリッカに比べると、飛散が格段に少なくわんこも嫌がりませんでした。 なでるような感じで長い時間ゆっくりできるので細かなところや、普段は嫌がるお尻まわりや顔なども十分に手入れができました。 特に、ジャックラッセルやエアデール、シュナウザーなどの毛を抜いて整えるわんこ種にはアンダーコートを取り除くのは絶対に必要な手順なので、必須だと思うのですが、、。 とにかく、楽しいブラシを手に入れることができてうれしいです。 豚に対する怒り。 紀元前二〇〇〇年代のエジプトの壁画には、こんにちの豚よりもやせて脚の長い、その当時の豚が描かれている。 いうまでもなく、これらの豚は、先祖であるイノシシにたいそうよく似ている。 けれども、古代エジプトにおけるかれらの立場はあいまいであった。 いっぽうでは、豚はあきらかにある目的のために銅われていたが、他方では、豚には何世紀にもわたって消えずに現れる烙印があると考えられていた。 この奇妙な考えから、豚を食べることはきびしく禁じられた。 現在でもなお、ある民族のあいだでは豚を食べることは罪とされている。 この姿勢は、ファラオ[古代エジプト王]の時代から引きつがれているようである。 例によって、ヘロドトスに教えてもらうことにしよう。 エジプト人のあいだでは「豚橡不浄な動物と見なされており、それゆえもし通りがかりの男が誤って豚にふれると、かれはただちに川のほうへ走っていき、衣服を着たまま川に飛びこむ」と、これを見ていた旅行者が伝えている。 けれども、次の事実はこれと矛盾しているように思われる。 ヘロドトスはのちに「不浄な」豚は神にいけにえとして供えられ、祭司たちによって食べられたと述べている。 |