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朝から早速使用させていただいています。 簡単に毛を掻き集めることができ、集めた毛を苦も無く取り除くことができ、感動物です。 わんこも嫌がらずに伸びて寝そべり、なすがまま状態です。 良い物をご提供いただき、ありがとうございます。 さっそく使用してみましたが、ごっそり抜ける抜け毛にびっくり! (あまりブラッシングしてなかったもんで・・・) そして後処理の簡単さにもびっくりしました。 もっともっと使いたかったけど初日なのでほどほどにしておきました。 これから毎日使うのが楽しみです。 良い!良いですよ。 今までは主にスリッカーを使っていたのですが、幅が広くてわんこの体にフィットしにくく、肌を傷つけないか心配で、おまけにトリミング台の上じゃないとブラッシングさせてくれなかったのですが、「ペット用品」はもちやすいし小さいので満遍なくブラッシングができ、毛もたくさん取れました。 そして一番驚いたのは、我が家のわんこが全く嫌がらず、おもちゃで遊んでいて最後には寝てしまいました。 これからはブラッシングが私にとって楽に、わんこにとって楽しみになりそうです。 正しい考え方。 「始めに光ありき」という言葉があるが、私は別に宗教を言うのではない。 植物生理の基本はあくまで光合成にあるのである。 植物が水と炭酸ガスを吸収し、太陽光線のエネルギーをかりてブドウ糖を作る。 これを、 「炭素同化作用』または「炭酸同化作用」と呼び、光合成の第1段階である。 こうして出来たブドウ糖に、根から吸収された窒素が加わり、核酸や蛋自質を作るのである。 これを 「窒素同化作用」と呼び、光合成の第2段階である。 この2つを合わせたものが、本当の光合成なのである。 こう考えると、窒素が幾ら吸収されても.前段階の「炭酸同化作用」が行なわれていなけれぱ、窒素は吸収されても、意味はないのである。 落葉する雑木などは、芽の出る前に幾ら肥料をやっても、葉がないから、「炭酸同化作用」は行なわれず、ブドウ轄は出来ない。 この状態で肥料をやっても、それは意蛛がないから、 「芽出し肥え」という喬葉は適当ではないのである。 これこそ我々が、枝枯れ病を考えるとき、まず念頭に置かなけれぱならない第1の問題でおる。 始めに述べたように、@の綱菌もAの蘭類も植物である。 そして、植物の「栄養は蜜素」である。 植物が病気などで弱っているときは、葉が作用する「炭酸同化作用」は旺盛ではない。 つまリブドウ糖の生成は少ないのである。 このような状態のときに肥料を多く施すと、吸収された窒素は「窒素同化作用」が充分に行なわれないから、※「生」のまま、枝葉のなかに存在することになる。 (注※ ここで「生」と述べたのは、無機の形で吸収された窒素が、本来なら同化されて有機になるのだが、同化されずに無機のまま存在するこ.とをいう。 )。 |