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今日、届いたので早速使わせて頂きました。 とっても使いやすくて、た〜くさん毛が取れました。 愛用させて頂きます♪ ペット用品を使い出してからは、毛並みがツヤツヤしています。 本人もきれいになって嬉しいのかいつも以上に散歩をせがんでいます。 早速、毛ぶきの良いコから使ってみましたところ面白い位ゴッソリ取れてビックリしました。 同時にこれだけ取れると気持ちイイですね〜(^_^) もう1匹のコはまだ7ヶ月の仔わんこで毛も少ないということもあり前述のコ程は取れませんでしたが・・・ でもこれから毛がドンドン伸びるので2匹揃って使わせて頂きます。 ペット用品を教えてくれたお友達にも感謝 よく取れました。 ちょうど毛が抜けた後だったので面白いほどは取れませんでしたが、毛が飛び散らないのがいいですね。 あと結構ブラッシングを嫌がる子もじっとしています。 幽霊作りはしない。 人間の世界では、足元の見えないものを幽霊として恐れ崇めていますが、ボンサイの世界ではどうでしょうか。 下枝を繁茂させすぎて根元の見えない盆樹もあります。 これを幽霊木と称したのが我が師で、筆者ももちろん同感です。 根張りと立ち上がりこそ盆樹の見所なのですが、肝心の根元が枝や葉で見えないほど繁茂させるのは、「やりすぎ」ということです。 これに関連して三口いますと、幹が見えないほど枝を多く付けているのもどうでしょうか。 前に述べたとおり、「枝は表三分で裏七分」が正解なので、前枝はブラジャーやフンドシくらいがよいのです。 前枝を少なくす柁ば、力強い幹模様が強調されて観る者に感動を与えます。 ミノ辯け作りもどうでしょう。 ミノとはその昔、雨を避けるために着用した藁で編んだもので、前は見えるが背中はミノに隠れて見えません。 これを樹形で言い表すと、裏枝が多すぎることになります。 あるいは斜幹ものの上部が、枝や葉で覆われて幹も見えないことです。 つまりただなんとなく盆樹ということで、もちろん空間もなければハズミもありません。 真柏やネズミサシ、五葉松なビに見られますが、躍動感はありません。 適当に幹が見えることが肝心です。 |