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我が家も兄弟わんこの2頭飼いなっておりまして、サモエドにハマっている毎日です。 今回毛玉もち用と大型用試用させていただき、下の子は上の子より、毛質が素直なので大ジョブでは?と思い使ってみました。 毛玉もち用だとスリッカー時と同じく(ブラッシングは朝夕のお散歩ごとにやってますが)、嫌がらずにやらせてくれ+アンダーがスリッカーよりとれます。 ただ、大型用に関しては、やはりひっかかりが強くブラッシング自体を嫌になるといけない感じなのです。 結構我が家のサモは毛が密集してるのか? シャンプー頼んでも他のサモチャンと比べ、下の子はモチロン上の子も毛玉はないに等しいのですが、 トリマーさん曰く 『お兄ちゃんのほうは特に水がなかなか奥まで浸透しなくて、これがホントの寒冷地で生きたサモちゃんの毛質なのだと思う!。。。けど大変(笑)』 と変な御墨付きをもらったくらいで。(^_^.) カカァ天下は見苦しい。 「婦娼夫随(夫娼婦随の逆)」が当たり前になった今時、こんなことを言うと世の中のご夫人方から叱られそうですが、鉢植えの世界では立派に生きている言葉です。 1本ものの模様木に多い姿で、幹の途中から幹と枝が2本とも同じ太ざのものをいいます。 本来の幹か 'ら出た枝が徒長して、・幹と同じかそれ以上に太くなった枝のことで、亭主を負かす太さになった枝のことです。 本来の幹を負かしてしまうので、この言葉が隻ま札ました。 鉢植えの世界ではたいへん見苦しいので、徒長した枝は切り落とすしかありません。 あるいは枝を太らせないように、枝の子校を整理します。 この言葉は双幹ものにも適用されます。 主木を亭主とすれば副幹はご夫人です。 たいていの双幹もはそれよ」り拙くて小ン,⊂ほうがよいヒいうこと戸」」す。 |