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今回はブロンズも頂き まず使ったことの無いほうからと 使ってみますと 換毛期に何もしてか無かったせいかも しれませんが 取れる取れる もしかして ラブのような子には ブロンズのほうが向いているのかも知れません 特に7歳の黒ラブは歳のせいかなかなかすっきりしなかったのが 3日がかりですっかりアンダーコートが取れました 今まで 玄関の敷石で涼んでいた子が 最近扇風機のまえに 来るようになりました もしかして 毛の隙間にも風が通るようになったせいでは?と 勝手に思っております 5歳のイエローラブは なかなかさせてくれなかった お尻としっぽ 完璧に取れました 7ヶ月のチョコラブはまだ毛足が短いため効果的ではありませんでした 一緒に送っていただいた 友人宅も ステンレスですがその効果に 驚いていました グミ 鉢植樹として良い素質を持つ樹種です。 古くから仕立てられており現在も素材の生産は少なくありません。 グミで注意することは、ご存じのように落葉グミと常緑グミの両方あることです。 落葉グミは、ナツグミ、アキグミ、そしてマメグミなどがあり、常緑グミはナワシログミ、マルバグミなどです。 前者を夏グミ、後のものを寒グミと呼びます。 夏グミ 4月〜5月に花が咲き10月ごろ成熟するものをアキグミ、8月ごろ熟期をむかえるのをナツグミといいます。 マメグミは深山に白生するタカネグミとも呼ばれ花は6〜7月、そして秋に成熟します。 実成りについては、ある程度の年数がたてばよく結実します。 実の付き方は、主に新梢の基部に花芽分化します。 したがって切り戻す場合、葉芽を残すように注意します。 切込みにもつよい樹種ですので、立て替えや枝づくりをかねて、短枝を増やして行きます。 寒グミ 常緑で10月頃花が咲き4月ころに成熟するグミの総称です。 実成りの面での短枝の充実という基本は夏グミと変わりませんが、常緑でしかも花時期、実の成熟期がまるで逆なのでいくつか注意が必要です。 寒グミの切り込みは実の終る6月ごろが適当とされています。 実成りの観賞を大切にするためですが、冬場の切り込みや、3月〜4月の植え替え時の勇定もかまいません。 植え替えは5月〜6月が行われて いますが、前述のように3月〜4月に実施する場合も多いようです。 |