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ゴールデンのうちのわんこの気持ちよさそうなこと、 コームに取れる毛の量のすごさと、その後始末の簡単なことに ものすごく感激しました。 ウチのゴールデンで試してみたら、驚くほど抜けました! 今までのピンブラシでは中の方までは届いていなかったのでしょうね。 チワワ1頭分ほど抜けたので、記念写真を撮ってしまいました(笑) いいですね〜 何と言っても疲れないのがベスト! 今の時期、わんこのブラッシングは憂鬱の種でした・・・ 汗だくになるし、あたりは毛だらけになるし、梳いても梳いてもキリが無く 終いには腱鞘炎で医者通いした事もあります。 何せ図体の大きいゴールデンなので一仕事なのでした・・・ ブラシに付いた毛を取り除くのも竹串を使って取り除いておりました。 ペット用品は力も全然要りませんし、ただ毛並みに沿って撫でればいいんですねぇ。 最初は貴サイトで読んだ内容をすっかり忘れていて、 「やっぱり少しは周りに毛が落ちる」と思いましたが勢いがありすぎた事に気付き、ゆっくりと長い距離を撫でるつもりで梳くとほとんど周りには落ちないのですね。 お値段が高いので迷ったのですが、買って正解でした! これからは鼻歌を歌いながらブラッシングできそうです(笑) 美しいように枝を引いて(針金をかけて伏せ気味に伸ばす)おく。 針金をかける前に、トショウは切り込んだら枝基などの不安な小さな芽(既に小枝になっている)をピンセットで取る。 小さな枝がたくさん出ているから、徹底して取っておきたい。 切り込み後、よく日光が当るようになると、今まで日陰だったそうした小枝から一勢に芽が吹き、めんどうである。 そこで切り込んだら掃除するように小芽(小枝)を除く。 次に針金をかける。 針金かけは前述の構想どおり。 他にも樹形はあると思われるが、一応写真のような作業となった次第。 針金をかけた後、飛び出した新芽部分を摘んでおきたい。 芽摘みであるが、こうしておくとよく芽が吹いてくる。 トショウの芽は針葉の基にある。 3枚の針葉なら3つ、4枚のグルリと付く針葉なら4つ芽が当ることもある。 樹勢があると、これらが一勢に吹いてくる。 不要な芽は若いうちにピンセットで摘むが、ある程度伸ばしてから切り取ってもよい。 樹勢をつけることが第1のポイントである。 |