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とても使い易く下毛も良く取れて、うちの子もおとなしくしてくれてとても満足しています。 もっと早くペット用品を購入しとけばよかった。 前評判どおりの使い心地に大変満足しております。 これまではスリッカーブラシとラバーグローブを併用していました。 わんこは嫌がる、飼い主は疲れ果てる、挙句取り切れない毛が室内を舞う... これらが一挙に解決するなんて、夢のようです。 ところで、今度はペット用品(やわらかめ)を猫に使ってみたいと思います。 去年の今頃はもう抜け毛で気が狂いそうでした。 早く買えば良かったです♪(=^-^=) 今年はペット用品を使ったお陰で、抜け毛の時期が短くて助かりました、ありがとうございました。 Lのトショウは畑作り素材。 苗木の間曲付けして培養し、鉢上げ後基本枝を構成したようである。 杜松も素材的に見ると有望なもので、趣味家が実践してみると杜松の面白さがよく判ると思われる。 イラスト及び仕上げの状態から幹筋の動きがお判りいただけるだろう。 曲付けは作業後の姿がよリシンプルで好感が持てる。 山樹の杜松が少なくなり、貴重なものとなりつつあることから素材作りにも注目したいものである。 黒松と同様、力強い印象の杜松は、手を加える程度でまったくできが違ってくる。 ピンセットと鋏の手入れが最もよく似合う樹種で、初夏〜夏の作業が重要となってくる。 素材の作業後の手入れは、@数多く小さな芽が吹けば、不要なものは切り去る。 A基本的には摘み込まないで伸ばし放しにしておく。 使用する枝のうち、曲付け(基部)しておく部分は針金をかけていく。 B夏にあまり混み合うと、内側に残した小枝が弱るから、不用な芽は鋏で切り取る。 同時に、枝の下側に出る小枝も除去する。 C来年まで植え替えないで肥培して力をつける。 秋はあまり切りつめない方がよい。 |